家まもり『3つの約束』

サクタ工務店は、地元・宮城県登米市で、宮城県産材・登米市産材の木材、自然素材をつかった「住む人に優しい家づくり」をモットーに頑張る地域密着の工務店です。

サクタ工務店の原点は「家守りであること」

私たちは「家を売る」事が、本当の仕事ではないと考えています。
お客様の要望を元に、お客様が主役となった「いつでも安心して、健やかに暮らしていける住まいづくり」を共におこない、その後も、住まいと共に「家守り」として、長くお付き合いをさせて頂くこと。それが本来の仕事(人生の役割)と考えております。

私達が「家守り」であるために、お客様と3つお約束できることがあります。

1.『お客様・家族が主役の家づくり』をすること
2.『頼んでよかった!』と思ってもらえる、住まいを実現すること
3.『建てたあとも』末永く暮らしを見守り、お付き合いしていくこと

「私達の原点が明確になるまでの経緯」を、以下に記載しております。
よろしければご覧ください。

はじめに

インターネットよって様々な情報を入手する事ができるようになりました。
また、東日本大震災から2年が経ち、大手ハウスメーカーさんの展示場は、東北の中心都市である仙台市だけでなく、地元である宮城県登米市をはじめ、近隣の大崎市、栗原市、そして、石巻市、気仙沼市~南三陸町などの海岸・沿岸地域にも増えました。

しかし、たくさんの情報を得られる環境は、同時に「何を信じたらよいのか分からない」「判断の基準がない」と、ますます悩みを増やすことにも、繋がっているようにも思えます。特にはじめて「家づくり」を検討しているお客様は、尚更の事ではないかと思います。

「情報は、量より質」お客様ご自身が、必要な情報、正しい情報を選んで行ける事が、これから更に重要になってくるのだと思います。

私たち「家をつくる者」の情報発信の責任

私達、「家をつくる立場の者」が発信する情報についても、責任が大きくなってきています。
中身を伴わない「イメージ広告」も多く、お客様目線で考えれば「何が(どこが)自分に合っているか、分からない」といった事も多いのではないかと思っております。

私達事業者は「ぼんやりとしたイメージ・宣伝」に広告費(コスト)をかけるよりも、まず本分である「家づくり」で、ご満足いただけるよう内容・技術を高める努力をするべきではないでしょうか。

そして、「自分にあった家・住まいづくりのパートナーを、ご自身で選んで頂けるように、きちんとした情報を提供する
それが、最低限のつとめであり、同時に最も重要な事ではないかと、いま尚、感じています。

「私たちの原点」を考えるきっかけとなった、事務所火災

立派な展示場を持たず、綺麗なパンフレットもない、営業マンもいなければ、そもそも口ベタで、営業が苦手。
そんな私達が「やるべき事は、何だろう?」と考えるきっかけとなったのは、2012年12月に事務所が全焼した火災でした。

その時、お客様方、近隣の皆様、協力業者の皆様の、温かい励ましと支えにより「サクタ工務店」は成り立っていると、改めて実感させていただきました。

私たちの行動原点「家守り」とは

漠然として言葉にならなかったけれども、私たちが大切にして、長年行動してきたこと。
私たちの原点は「家守りであること」でした。

協力業者の皆様の厚い支持、お客様方の温かい気持ちと信頼を承ってきた理由が、そこにありました。

私たちが今するべきことは、それを「きちんと伝え、今まで以上に行動で示す」事だと考えています。

家まもりの役目とは「一生涯、世代が変わっても、お客様の暮らしを見守り、お付き合いしていくこと」
そのために「お客様が安心して、喜び、楽しみ、時には悲しむことができる。自分だけの住まい(拠り所)」を、共に形にすることです。

それは『頼んでよかった!』と、心の底から喜んでもらいたい「作り手としての率直な願い」でもあり、「作った後も、長年のお付き合いを前提にしている」からこそ『失敗した』と思ってもらいたくない。いつでも気持ちよくお会いしたい。という正直な理由でもあります。

「人生のどんな時も、安心して、健やかに、暮らしていける住まい」を「お客様が主役となった家づくり体験」と共に提供する。

サクタ工務店の家づくりの精神は、専門知識と経験を持ち「相談~家づくり~家まもり」まで、一貫して行う「私達だからこそできるスタイル」そのものでもあります。

住んでからも、困ったこと、嬉しかったこと、悩んだこと。
これから先の様々な出来事を「家まもり」として、住まいを通して皆様と共有していければ、嬉しく思います。

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